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2005年10月24日(日) はれ <197日目>
出発地:岡山県玉野市 道の駅 みやま公園 現在地:愛媛県某市 実家
走行距離:?km ★ 計:?km 出費:2623円
(お守り代・お賽銭等は含みません)

食費:623円 フェリー(JAF割引):2000円


岡山県→香川県→愛媛県・うどんとこんぴらさんと家。


7時頃起床。

うわっ、今日もまた寒いなぁ。夏より冬派のわたしとしては暑いより全然いいんだけどね。今日は気持ちが高ぶっているからか、すばやい動きです!準備をして、さぁ宇野港へと行きましょう。

この道の駅から港まで5kmほど。なのですぐに着いちゃいます。フェリーも1日50便出ているので待ち時間も少なくて乗れちゃいます。しかも軽は2000円(JAF割引・片道)ととってもグーなお値段。

北海道へ渡るフェリーがぼった●りに思えちゃうよね、ここが安すぎて。

宇野国道フェリー
ジム、乗船7回目
うわ〜瀬戸内海だ。

約1時間で岡山県玉野市〜香川県高松市までワープできちゃうのです。いやいや、ラクチンだね。そして外に出され、目に入ったその地名。

キター!!
電車男、見すぎですか?

「松山」

わが愛媛の県庁所在地。はぁ。紛れもなくわたしは四国に上陸したのであります!

ひさしぶりに見た、愛媛の地名。岩手では読んでもらえなかった「愛媛」。「それってどこにあるの?」と言われた愛媛。「あぁ、みかんの?」としか言われない愛媛。四国4県の中でも一番最後に出てくる愛媛。愛知と間違えられる愛媛。姫路にも間違えられる愛媛。

「愛らしい媛」

かわいい県名じゃんかよぅ。最高だぜ、愛媛!!(←あんた、誰?)

というわけで、ラブラブな愛媛に一歩近づいたと思えば気持ちもルンルンなのであります。

わたしって、意外と地元を愛する人間だったのね。

日本を旅して、いろんなところへ行って、地味すぎる愛媛をいかがなものかと思っている自分がいたのに、これはちょっと不思議な気持ちの変化でありました。

R11に乗れば、松山まで150kmちょっとであることが判明。今までならば、うわぁと思ってた距離も、「そのくらいなんだ、すぐ帰れるやん」と思う自分。遠いと思っていた場所も近いと感じるようになった自分。

大きい、大きいと思っていた世界が、少し小さくなったのかもしれない。

香川と言えばうどん。うどんと言えばわたしの大好物。

いやぁ、「るるぶ・香川」を持ってきておいてよかった。前に「うどんを食べに行こう!」と来たことがあるのだけど、今日も再び訪れることにしました。うどんの「山越」。時計を見るともう10時。いい時間ではございませんか!

ちなみに、うどんやさんは結構入り組んだところにあって探すのが大変だったりします。山越は綾南(りょうなん)町にありR32→R377へと入り、なんちゃら小学校と信号の下に書いてあるところを右に入ると駐車場があります。お店は歩いて1分くらい。

で。行くとすでに駐車場はかなりの車で埋まっている!うそん。今日は平日だって言うのに出遅れたか?

「山越」。すでにお店の外にも人が! 内部の様子、職人! 全部でかいけど1個100円

外ではもう既に結構な人がズルズルと食べております。おいしそう、っていうか、1回来ておいしかったからまた来たんだけどね。前に来たときはもっと落ち着いていたのになぁ。今日は列も出来ているということもあって、活気がある!

しかも、めっちゃ回転が速い!!

手前のおばちゃんが「次の方、何にしましょう?」と注文を訊いてくれるのだが、よくまぁ、覚えられるなぁというくらい次々と客の注文を訊いていくのだ。

うどんのメニューも何種類かあるし、うどんの玉数も1〜4玉まであるし、熱いのや冷たいのもある。冬のスキー場の食堂の食券読みとか、麺係りもやったことあるけれど、めちゃくちゃ大変。でもその忙しさが楽しかったけどね。ここはきっとこのおばちゃんが山越の「背番号18」なんだろうと、ひそかに思ったりしていた。

今日のご注文は、コレ! みんな外で食べてます。

今日は欲張らずに1玉。かけの冷たいので何軒か食べ比べをするつもりだったのに、あれあれ、いつの間にやら釜玉でゲソ天も乗っちゃってます。

だってね、おいしそうだったんだもん、ゲソ。

ちなみに、1玉で100円(安)。釜玉でタマゴプラスになったから50円UP。ゲソも追加したから100円UP。つまりこれで250円。いいねぇ。だしをかけていっただきます。

っていうか、釜玉にゲソって、前に来たときと同じものになってるし。前は2玉だったけど(爆)。うむ、やっぱり茹でたてはおいしいよね。うどん最高。

さぁ、次行ってみよう!

次に目をつけていたのが、飯山(はんざん)町にある「なかむら」。ここはネギを自分で切るというおもしろいお店だそうだ。R32→県道18号→川沿いをウロウロ。おばちゃんに訊いて製材所の向こう側にお店があることが判明。っていうか、入り組みすぎて、さらにお店も地味だし絶対訊かなきゃわかんないって。

普通すぎる ショック!!

暖簾にもちいさ〜く、うす〜く、「なかむら」と書いてある、非常に控えめなうどん屋さんであります。で、かけうどん1玉を入り口で注文(ここは150円)し、よく見るとすでに刻まれた大量のネギが!!うそんT△T。ネギが切れると思って来たのになぁ。

うん、ネギくらい家で切りゃ〜いいのだが、ほら、何ていうか。切ってみたいジャン?お店で(謎)。

仕方ないので、ボンと置かれているショウガをスリスリ(あ、大根もありました)。で、外でズルズル。うまいね。

しかしだ。まだたった2杯だというのに、結構お腹が。やはりゲソが効いているのか。今日は最低3軒は行く気マンマンでいたのに(××)。ゲソに撃沈されるのであった。それに今日はこんぴらさんに行くからね、あんまり食べ過ぎるとゲ●るしね(汗)。

というわけで、お天気のいい中、こんぴらさんアタック開始。

こんぴらさんの愛称で親しまれているが、正式名称は「金刀比羅宮(ことひらぐう)」というそうだ。階段を登って行き、山にあるけれど、実は海の神様なのだ。

小さい頃(小学生くらい?)に親に連れてきてもらった記憶があるのだけど、古すぎてよく覚えてなかったりする。恐らく20年ぶりくらいではあるまいか(爆)。

しょうがない許してやるYO 見てはいけません(爆)
往復6000円オーバーだっけか?
ドラちゃんも仕事人

で、多くの人が訪れる御本宮までが785段。

うむ、よい天気じゃ 御本宮
「金」ちゃんマーク。
讃岐富士も瀬戸大橋も見えるよ!

そしてここからこの奥社までが583段。計1368段。「しんどいしんどい」とよく聞くこんぴらさんの階段だけど。え?もう終わり?って感じで拍子抜けでした。階段だけがバーっとあれば多分もう少しキツイかもしれないけど、階段→道→階段の繰り返しなので。大したことなかった(爆)。景色は晴れていてすんごい◎。

ちら見 奥社より

「オレ、もうだめや。リタイヤするわ、ここで待ってるし」

御本宮のかなり手前の登りで早々に白旗を揚げていた30歳くらいのライダーがいたけど、引きますね。友達でも何でもないから別にいいんですけど。男だからとか女だからとか言うのもあまり好きじゃないけど、やっぱり男の人が軟弱なのはかっちょわるいですね(爆)。おばちゃんたちだってぜぇぜぇ言いながらも登っているのにね。

黄色づくし さらばじゃ

こんぴらさんと言えば、「黄色い幸せのお守り」。

友達に幸薄い子?がいるから、買って帰ってあげるとしますか。

強烈な夕日にサングラスでも目がくらみ、途中あちこち寄り道をしながら愛媛を目指した。

「ただいま!」

ひさしぶりに戻ったというのに、ちゃんと音を覚えていたのか、りゅうぽん(犬・雑種)は吠えないで待っていてくれました。おぉ、かわいいやつめ、よしよし。

母親が作ってくれた温かいご飯、品数の多い食卓、電気がいつでも手に入る環境、足を伸ばして眠れるベッド。明るいところでキーをカタカタ打てること。本当にありがたいことです。

あっ。そう思いながら引き出しや押入れをゴソゴソ。えっと、通帳とかハンコとか普段使っているお財布とかどこに仕舞ったっけ_?

半年以上家を空けるとこうなってしまうのでしょうか。それぞれ違うところに隠したようで、それら全てを救出するのに一体何時間かかったのでしょう。仕舞いすぎはいけません。自分の記憶力のレベルに合わせないとダメだね(爆)。

あと、テーブルの上に並べられた数々の品。うわ、一体どこから出てきたの?!出発前、紛失して掃除をしながら探しても探しても見つからなかった手帳やその他アイテムが3つばかり。かなり母親+姉にガサ入れされた模様。ほかにヘンなもの見られなかっただろうねぇ(汗)。

明日は早速ヤボ用を2〜3済ませてきます。チャリで出動!ジムも少し休ませてあげないとね。

慣れたベッドでおやすみなさい。あ〜幸せ!ウフフ。


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