▼花U▲ ・・・今度はこっち系で(;・∀・)。<>内はあくまでこの年にわたしが見かけた時期です。 |
第1位:レブンウスユキソウ (北海道・礼文島にて) 礼文林道から礼文滝までの道のりで発見。まだ少し早くて、群生地にはほとんど咲いてなかったのですが、レンジャー隊の人に教えてもらいました。礼文にはいっぱいかわいい花が咲いていたけど、礼文町の町花でもあるこの花がいちばん好きでした。エーデルワイスと同種。小さいのによくできた花です(笑)。 花言葉は「大切な思い出」。 <2005年6月下旬> |
第3位:エゾイチヤクソウ (北海道・利尻島にて) 10cmほどの本当に小さな花。這いつくばって、失礼ながらも覗き見をしたのですが、鈴のようにしっかりとしたつくりになっていました(笑)。めっちゃかわいい♪ポン山に花散策に行ったときにポツンと1つだけ道端にひっそりと咲いていました。見つけれてよかった☆でも写真を撮るのが大変でした(;・∀・)。 花言葉は「?」。 <2005年7月11日> |
第4位:エゾコザクラ (北海道・富良野岳にて) 何気に撮っていた写真でしたが(爆)、後にわたしのハアトを鷲づかみにしたナンバーワン!何ともいえないかわいらしい花です。いろんな山に、●●コザクラとついた花が咲くみたいですね。目指せコザクラハンター☆ 花言葉は「?」。 <2005年8月中旬> |
第5位:ワタスゲ (北海道・湿原にて) フサフサしていてときどきまんまるで、湿原で出会えたワタスゲ。タンポポやチングルマのの綿毛のように、何だかほんわかやさしい気持ちになれました。利尻島の南浜湿原・美深の松山湿原・雨竜の雨竜沼湿原等で発見。この年は例年より遅い時期までと残ってくれていたようです。 <2005年7月> |
第6位:トキソウ (北海道・湿原にて) 松山湿原や、パンケ沼周辺で見つけることができました。朱鷺(トキ)の羽色からこの名前がついたのですね。とっても小さいけど、気品ある上品な香りが漂っていて、リンとしたところが好きです。それにしてもラン科だったとは・・・ 花言葉は「献身」。 <2005年7月下旬日> |
第7位:シラネアオイ (秋田県・小岳にて) これまた何気に撮った花でしたが(;・∀・)、「これを見たくてみんな山に行くんだよ〜」というTさんのお言葉から意識するように(爆)。箱入り娘のように咲いている姿もだけど何より、上品な色がいいですね、この花は。花言葉もすごいです(笑)。日本固有の花。JAPANです(謎)。 花言葉は「完全な美・優美」。 <2005年4月19・29日> |
第8位:クロユリ (北海道・礼文島にて) 桃岩近くの遊歩道でお兄さんが教えてくれたので発見できました。初めてクロユリを見たのですが、もっと毒々しいものだとばかり思っていたのに意外と小さくてかわいかったです。独特のにおいはそう感じませんでした(;・∀・)。それにしてもクロユリをもらったら、何だか複雑な気分になりそうです(汗)。↓参照。 花言葉は「秘められた恋・呪い(爆)」。 <2005年6月下旬> |
第9位:ツボスミレ? (北海道・礼文岳にて) ツボスミレでいいと思うのですがちょっと自信がないので(;・∀・)。ツマトリソウと同じように控えめにそっと咲いていた抱きしめちゃいたいくらいに(謎)、かわいい花です。礼文岳の登山道脇で割と見かけました。 <2005年6月下旬> |
第10位:タムシバ (秋田県・小岳にて) そうそう、木に生えていました、この花!多分見つけたときは名前を調べるのが面倒で日記にアップしてなかったと思うのですが(;・∀・)。モクレン科の歯磨き粉のようなさわやかお花です。画像ではちょっとやる気がないように写ってますが、結構男前な花ですYO!唯一木に咲く花がランクインですね☆・・・あとはツツジしか見た記憶ないしなぁ(笑)。 <2005年6月上旬> |
第11位:タンポポ(綿) (秋田県・鹿角) タンポポがどーした! と言われそうですが(;・∀・)。黄色のタンポポがうわぁ〜っと咲いているところは意外とよく見たのですが、綿のふわふわなのが一面に、こんなにまで咲いているのをわたしは見たことがなかったです。何気に感動(;∀;)。フーって全部吹いて周りたかったです(笑)。鹿角市のストーンサークルにて。 花言葉は「別離」。 <2005年6月上旬> |